医療法人社団アーツメディック さかい整形外科は、酒井直隆院長が音楽家治療の第一人者であり、一般整形外科の診療と併行して音楽家とダンサーの治療を行っています。
ダンサーの診療は保存的治療が中心で、理学療法士が主体となって行っており、広大なリハビリスペースにはバレエ床、バレエバー、ピラティスなども整備されています。
手術が必要な場合は院長も診療している東京女子医大病院をはじめ、複数の医療機関で手術を行ったあと、術後後療法を当院で行っています。
理学療法士は鍋田友里子先生にご指導いただき、ダンス理学療法のエキスパート集団を育成しています。

